【速報】コインチェックの対応力と資金力に驚愕 NEMの保有者に対してJPYで補償されます!
1NEM=88.549JPYで変換されると発表がありました!
よかったですね!!自己資金で補償だなんて恐るべき資金力です。
しかも騒動が発覚したのが1/27 15:30、23:30には会見を開き、1/28 0:50には補償内容を発表しているので対応力がすごい。
是非セキュリティを強化してより一層よい企業に成長してほしいです。
発表があった瞬間、相場がアゲアゲ。
それにしても、JPYで返金ってことは利益確定したことになるのかな……?
戻ってくる分マシですが、返還時期も不明だし高額保有者はドキドキですね。
私はbitFlyerで仮想通貨トレードしてます。
取引所に通貨を保有するのは人の財布にお金をいれてるのと同じこと。
コインチェック以外の取引所も金融庁のチェックをうけることになりましたが、自分の資産を自分でまもるためこまめにウォレットに移しましょう。
先取投資を始めました。2日目
WealthNaviで資産運用を始めて、2日目。
平日の20時以前にいれたものは、全額米ドルに変換され当日深夜に買い付けされるため翌日朝には確認できるとの情報をキャッチしました。
早速チェックしてみた
なんかしらんけど、+¥280!
しかし、これは評価額なので現金で増えたわけではありません。
そもそもWealthNaviは長期運用前提なので、「相場よ、もっとあがれーーー!!」と祈りつつそっと見守ります。
最近仮想通貨も始めましたし、短期運用は仮想通貨、長期運用はWealthNaviとリスク分散をしつつ30代で5000万円目指して資産運用していきます。
仮想通貨はbitFlyerで少額運用しています。
仮想通貨はじめました。2日目
昨日コインチェックの顧客資産大量流出の影響で大暴落したすきにbitFlyerで買った仮想通貨。
相場が上がったので資産状況を確認してみました。
昨日はマイナスでしたがやはりプラスに転じてましたね!やったーーー!
ただ、売買するとなると手数料がかかるため今売っても大した利益になりません。静観します。
bitFlyerは金融経験のある社長で日本ブロックチェーン協会をつくり、代表理事も務め「第二のマウントゴックスを起こしたくない」と発言している方なのでオススメです。
しかし、Web上に多額の資産を置いておくということは、人の財布に自分のお金を入れっぱなしにすることと同等なので、リスクを理解してウォレットへ移動するなど自衛策をとらなくてはならないですね。
仮想通貨はじめました。
コインチェックのクラッキングを受けて仮想通貨が大暴落したので
仮想通貨はじめました。
取引所・販売所を決めました
前々から遊び半分で仮想通貨に手を出す予定だったので、口座開口手続きをひっそり始めていましたが、どうやら仮想通貨熱があつすぎて申し込みが殺到しており時間がかかる模様。
取引所は本当はZaifが良かったのですが手続きが完了していなかったのと、取引が増えるとアクセスしづらくなる、板取引のため初心者に優しくないというデメリットを考慮した結果……
bitFlyerに決定!
大暴落している今のうちにお得にゲットしようとさっそく銀行口座からbitFlyerへクイック入金して取引開始!
手始めに初心者の登竜門、ビットコインを買ってみた
右も左もわからぬまま、販売所で0.01ビットコインを買ってみた
+0.01ボタンを押して、コインを買うを押すだけで買えちゃうんです!
超簡単。
その結果、¥11,724で買えました。
しかし、後々よく考えたらなんとこの時の相場は¥1,124,000程度。
なんと¥50,000近くも高い相場で買っちゃいました。¥500の損です。ガビーーーン。
販売所での売買は手数料を含むため高いんです。
取引所で買えばよかった……
ま、まぁ初めてですから、購入できただけよかったと思うことにしました。
悔しさをばねに、イーサリアムを買ってみた
投資家たるもの、いつまでも失敗を引きずっては損失が広がるだけ、損したお金は戻ってきません。
気を取り直して、大注目のイーサリアムを買ってみました。
イーサリアムは販売所しかないことをしっかりとチェックして、0.1イーサいざ買い付け。
+0.1ボタンを押して、コインを買うを押すだけで買えちゃう!
さっきと同じで超簡単。
と思いきや、いつまでたっても購入履歴に追加されません。
あれ?込み合っていて買えなかったのかな?と何度も試してみた結果……
なんか想定以上に買えてしまった―――――――!!
どうやら買い注文を出して、購入完了するまでにラグがある模様。
こんなに買うつもりじゃなかったんだけどな、と思いつつまぁ今買い時だしと投資家らしく頭を切り替えます。
結果報告
なんやかんや、1.1イーサリアムと0.01ビットコインを保有する仮想通貨保有者となりました。
絶対なんてないけど、相場は上がると根拠のない自信があるので卵の値段を毎日チェックするついでにレートをチェックして、気が向いたら売ろうと思っています。
コインチェックが大変なことになった今、bitFlyerオススメです。
私と同じ失敗をおかさず、楽しい仮想通貨保有者ライフをおくりましょ。
先取貯金はもう古い!先取投資を始めよう。
AIが資産運用してくれると巷で噂のWealthNaviはじめました。
WealthNaviの特徴
◎簡単な質問に回答するだけでリスク分散された投資がはじめられるから初心者に優しい
◎長期期間の運用を前提としているので始めたら放っておいてOK
◎10万円から投資を始められる
◎月々の積立も可能なので先取貯金ならぬ先取投資が可能に
◎AIが資産運用してくれるので感情に左右されない合理的な運用を実現
投資方法を決めました
簡単な質問6つに回答するだけで適したポートフォリオを作成してくれます。
年代、年収、金融資産、毎月の積立額、資産運用の目的、株価が1か月で20%下落したら?の6つの質問が以下のようなシンプルな画面で表示されました。
正直に回答したらリスク許容度が5になりました
どのくらいの確率でいくら以上になるのか可視化されるので、ぐっと現実味が湧いてきてGOODですね!
肝心のポートフォリオはこんな感じです。
詳細設定ボタンを押すと目標金額・投資予定額・毎月の積立額・運用期間・リスク許容度が変更できます。試しにリスクを低さげてみました。
新興国株が13.2%から8.5%に、日欧株が31.8%から26.6%に下がり、米国債券が5%から14.9%に上がりました。そのほかはそのままです。
ふむふむなるほど。新興国株と日欧株はギャンブル要素が高いのかと納得しながら、検討した結果
リスク許容度5で運用開始!
20代だからリスクを取らなきゃ損でしょ!と考え、リスク許容度MAXの5に決定。
キャンペーンをしていたのもあり、とりあえず10万円から運用開始しました。
来月は20万追加投入予定!いきなりドカンと増えたりはしませんが、先取貯金するくらいならWealthNaviで先取投資はじめましょ。
今ならキャンペーンも豊富です。
登録は↓こちらから
福利厚生を活用していないあなたは負債かも!?
大手企業に充実している福利厚生。
財形貯蓄に始まり、ベネフィットに至るまで、ありとあらゆるものがありますよね。
我が家は夫婦ともに福利厚生があるので、使い倒してゆるっと節約しています。
福利厚生の種類
1.財形貯蓄
給与天引きで貯金のできる財形貯蓄。
おそらく、一番多くの企業が採用しているのではないでしょうか。
指定の期間を過ぎたら引き出せる一般財形、住宅購入やリフォーム時に引き出せる住宅財形、定年退職後に引き出せる年金財形の三種類があり、住宅財形と年金財形はトータルで550万円までは利子が課税対象外となります。
企業によっては、1~10%の奨励金を会社が付与してくれることも!!
奨励金を付与してくれるならば、元本割れのリスクゼロなので絶対にお得!!
奨励金が付与されない方は、どうしても貯金ができない人以外は他の資産運用をしたほうがよいです。引き出せない最低期間があるので、年単位で運用できないというデメリットがあります。
2.ベネフィット
えらべる倶楽部・ベネフィットワンなど、消費活動をする際に様々な割引を受けられる福利厚生。
えらべる倶楽部は、JTBが運営しているので旅行に強い。企業によっては、追加で様々な補助券を利用できるプランに加入していることがあり、年数回だけ映画が安くなったり、託児所がお安く利用できたり、ディズニーリゾートやUSJが安くなることもありますので、要チェックです!
ベネフィットワンは、えらべる俱楽部に比べ、旅行に関する割引は少なめですが、割引が利く加入店が多いです。えらべる倶楽部同様で、カフェテリアプランというものに加入していれば、【福利厚生ポイント】を付与され、自分で様々な補助をチョイスして使用できるので、実質お給料とは別にお小遣いをもらっているようなものです。
ちなみに、企業が一人当たりいくらでお金を支払っているので
使用していないあなたは負債です!
3.クレジットカードを作れる(企業により種類は異なります)
例えば会社でゴールドカードを作れる場合、下記のサービスを無料で受けられます。
・空港のラウンジを利用できる。
・旅行の損害保険が無料で使用できる。
・ポイント還元率が高かったり、カード特有の優待が利用できる。
特に、旅行をされる方や実家が遠方にある方は作っていたほうがちょっとした節約につながります。
4.ディズニーコーポレートプログラム
以前は、ディズニーマジックキングダムクラブという名称でパークチケットの割引がある優待でしたが、現在は名前を変え、優待内容も変わっています。
簡単に説明すると、補助券を用いてパークチケットやホテル、ファンクラブの割引を受けられたり、対象期間に数百円お安くパークインできます。
詳細は下記を参照ください。
プログラム特典(2017年度)|東京ディズニーリゾート・コーポレートプログラム|東京ディズニーリゾート
5.団体保険の割引
本来、個人で加入する生命保険や損害保険に会社の一員として加入すると、割引が適用される福利厚生。
すでに個人で加入しているものに関しても、入社月から割引が利く可能性があるので疑問に思ったら、総務に確認しましょう。
とりあえず複数種類の保険会社の商品を扱う窓口で試算してもらった上で、団体割引のほうがお安いか確認したほうが良いです。
6.退職金(確定拠出・給付型)
退職金といえば、退職時にもらえるお金というイメージが強く、入社してから確定拠出を採用している企業で、投資経験がないと選択に困ったという方も多いのではないでしょうか。
ざっくり説明すると……
【確定給付】
毎月会社が勝手に運用し、利益を社員で分配するタイプ。
<メリット>
会社が運用してくれるので、リスクを回避し、多種多様な投資方法で運用するので、個人で単一分野に投資するより利益がでやすい。
<デメリット>
企業によっては、損失も分配するので予定より支給額が減額される可能性がある。損失を分配しない最低保証額が決まっている場合は、会社の損失として計上されるので、業績が悪化する可能性があり、結局自身の賞与等に跳ね返ってくる可能性がある。
【確定拠出】
毎月会社から支給される金額で好きなように運用するタイプ。
<メリット>
景気の動向に注視していれば利益がでやすく、得しようが損しようが自業自得なので受け入れられる。
投資先の損益状態も合わせた残高をいつでも確認できる。
会社は毎月一定額を計上していればよいため、業績による影響を受けない。
<デメリット>
原資が少額になるため元本割れのリスクが大きく、どうしても定期預金に預けたくなる。リスクを許容できても、景気によって投資先を変える必要があるため、面倒くさがりには向かない。
確定拠出の場合は、一部を定期預金に預けることで最低額を確保し、若いうちはリスクをとって投資した方が良いと言われています。
が、我が家は夫が確定拠出ですが保守派なので全額定期預金に。妻は確定給付なので会社にお任せしています。
7.従業員持ち株会
社員向けに販売している自社株を一口1000円から給与天引きで購入する福利厚生。
<メリット>
上場企業であれば数%から数10%の奨励金が会社から付与されるため利益がでやすいことです。
未上場であれば、上場すれば大きな利益を出す可能性を秘めています。投資の手法で、上場したばかりの株を狙って購入するというものがありますので、上場前から保有していれば大きな利益を得られる可能性大です。
<デメリット>
奨励金があろうとなかろうと、投資なので当たり前に元本割れがあります。大企業といえど、悲惨な末路をたどればリストラの上、大損という可能性を秘めているのでまさに一蓮托生。株の長期保有は素人にはとてもおススメできない危険な賭けです。
従業員持ち株会は、毎月固定で給与から天引きされます。
軽い気持ちで大量の口数に加入するより、あくまで資産運用の一環として子供のお小遣い程度にとどめておくのが良いでしょう。
8.そのほか
社宅や家賃補助、住宅ローンの利子補てん、スキルアップのための試験代金を負担してくれたり、人生の節目(結婚、出産など)で健康保険からお祝い金が出たり、とまだまだ福利厚生がありますが、会社によって多種多様なので割愛させていただきます。
大切なこと
まずは、福利厚生の案内に目を通す。
わからないことや疑問に思ったことは、とにかく総務に問い合わせる!
節約=お金を使わない、だけじゃない
節約=お金を使わないだと思っていませんか?
そんなことないんです。
生きるためにお金を消費するのは仕方のないこと。使わないように我慢するのって辛いですよね。
そんな辛い節約ではなく、お金を使うときに一工夫する楽しい節約についてご紹介します。
使い方を工夫しよう
これ欲しい!買っちゃおうかな!?
お店で、ネットで何気なく目に入ったものがほしくなることってありますよね。
そんな時は買う前にもっと安くで買える方法がないか調べましょう。
もっと安いお店がないか調べる
まず思いつくのが同じ商品がもっと安くで売っていないか調べること。
今は価格比較サイトもありますし、買う前に調べる癖をつけましょう。
価格.comならキャッシュバックキャンペーンもあるので上手に使うとお得です。
※たまに除外されているページもあるので楽天・amazonは個別で調べることをお勧めします。
ポイントサイトを経由する
よく利用しているのがポイントサイトを経由して買い物をすること。
私が使っているのはお財布.com
それぞれポイント還元率が決まっていて、お買い物金額に応じてポイントがもらえ、TポイントやICカードのポイントに交換ができとっても便利。
買い物だけでなく、クレジットカードを作る時も大きなポイントがもらえてお得です。
クレジットカードの優待サイトを利用する
amazonから購入するとき、何かお得に買えないかと試行錯誤した結果、クレジットカードの優待サイトから購入するという方法を見つけました。
我が家ではJCBカードをメインで使用しているため、Oki Dokiランドを経由しJCBカードで購入しています。還元率は3.5%。家電だって買っちゃいます。
ちなみに、カードを作成するなら価格.com経由で作成すると数千円分のポイントがもらえます。
クレジットカードを作っただけで数千円分のポイントが貰えるって知らなかったら損です。
リサーチとトータルバランス
情報社会の現代では、リサーチが必須です。
何か買うときは口コミを調べ、価格を調べ、一番お得な時期に購入します。
ここでいうお得な形とは、トータルで一番お得な方法を選択すること。
ポイント還元まで含めてお得になるからと言って、買ったところでしか使えないポイントなんて使うあてがない限り、無駄遣いの種です。
トータルで自分にとってそれが一番お得な購入なのかを考えて買いましょう。
慣れたらサイトごとに使い分ける
同じ食品・日用品でも楽天市場で購入するならお財布ドットコム、amazonならクレジットカードの優待サイトから購入など、ネットショップでの購入でも使い分けています。
これらのことをやっていれば、普通に買うより断然お得に消費活動ができます。
我が家のネット契約は価格.comから5万円キャッシュバックで申し込みましたし、ネット購入のときは必ず何らかのサイトを通します。
実際、私は食品・日用品は西友ドットコムでまとめ買いすることが多いのですが
ウォルマートカード3%還元+お財布ドットコム1%還元+西友ドットコムポイント1%還元の計5%お得に買い物をしています。
我が家の食費は月45,000円なので年間5,000円のうちの1,000円はサイトを経由したことによる利益です。
他にも得する部分があるのでネットスーパー推しなのです……この素晴らしさ、伝えたい。
西友ドットコムにご興味がある方はこちらの記事もご参考にどうぞ。
前は買い物したレシートをピッと読み込みデータを入れて送信すればポイントが貯まるサイトを利用していたのですが、お気に入りのやつはなくなってしまったのでご紹介できず残念です。それで千円くらいはamazonのクーポンをゲットしました。相棒に知らぬ間に使われていました。無念。
皆さんも楽しいお買い物ライフを。
元々節約志向でなかった私は、家電を衝動買いしたり、お金が入るとついつい着ない服まで買っちゃって結局一度も袖を通すことなく捨てたり、そんなことが日常茶飯事で結婚するまで意識して貯金することはありませんでした。
よく言われるのが「しばらく考えてみてそれでもほしくなったら買う」という先延ばし主義ですが、私にとって説得力がなく、どうせ買うならいつ買っても使うお金はいっしょだと思ってました。
なので「買うのはいいけど一番安い方法で最善を尽くして買う」ことは目からうろこで、もともと買い物という行為が好きだったのでこのタイプの節約はとても自分に合っているなと日々思っています。
ひと手間くわえて料理がおいしくなるように、ひと手間くわえて節約が楽しくなるといいですね。